産総研:研究成果記事一覧

  
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日本全国440火山の情報がひとめでわかるウェブ総合システムを開発

-世界的にも高精度な「20万分の1日本火山図」データベースを公開-

発表・掲載日:2020/03/24

  • 活断層・火山研究部門

中京圏の北東部に位置する基盤岩分布域の新たな地質図を刊行

-愛知・岐阜県境域の5万分の1地質図幅「明智」-

発表・掲載日:2020/03/03

  • 地質情報研究部門

磁性体の高度磁気解析の国際共同研究による成果

-ナノメートルサイズの磁石を持つバクテリアから気候変動の復元を目指す-

発表・掲載日:2020/03/02

  • 地質情報研究部門

地球創世直後から地球磁場が存在した可能性が高まる

-SQUID磁気顕微鏡によるジルコン結晶の磁気分析などから示唆-

発表・掲載日:2020/01/21

  • 地質情報研究部門

音波が映し出す南鳥島周辺のマンガンノジュールの分布

-世界初、海底資源の広域分布を可視化し面積を算出する方法を確立-

発表・掲載日:2019/12/11

  • 地質情報研究部門

世界初、深海底に眠る塊状のメタンハイドレートの強さや硬さを測定

-海底表層のメタンハイドレート回収技術開発に関わる重要な物性の取得に成功-

発表・掲載日:2019/11/28

  • 創エネルギー研究部門
  • 地質情報基盤センター

7世紀末と9世紀末の東海地震の痕跡を発見

-1300年間にわたる東海地震の繰り返しと南海地震との連動性が明らかに-

発表・掲載日:2019/11/19

  • 活断層・火山研究部門

ウナギやワカサギの減少の一因として殺虫剤が浮上

-島根県の宍道湖でネオニコチノイド使用開始と同時にウナギ漁獲量が激減-

発表・掲載日:2019/11/01

  • 地質情報研究部門

陸化した深海底堆積物の詳細な分布を示した地質図が完成

-千葉県房総半島東部の5万分の1地質図幅「上総大原」-

発表・掲載日:2019/09/24

  • 地質情報研究部門

九州・パラオ海嶺に過去2000万年間の連続的な堆積物があることを発見

-1973年に掘削されたレガシー試料の再解析-

発表・掲載日:2019/09/21

  • 地質情報研究部門

能登半島北部周辺に刻まれた日本海発達の歴史

-20万分の1地質図幅「輪島」(第2版)を刊行-

発表・掲載日:2019/08/23

  • 地質情報研究部門

十和田湖の成り立ちを示す高精細地質図を刊行

-青森・秋田県境の5万分の1地質図幅「十和田湖」-

発表・掲載日:2019/08/20

  • 地質情報研究部門

粘土資源「ベントナイト」の性能評価法のJIS規格制定に貢献

-スポット法の改良および比色法の確立-

発表・掲載日:2019/08/13

  • 地圏資源環境研究部門

世界が注目する変成岩地域の地質図が完成

-四国山地の成り立ちを語る5万分の1地質図幅「本山」を刊行-

発表・掲載日:2019/07/31

  • 地質情報研究部門

100℃以下の廃熱を利用可能な蓄熱システムの本格実証試験を開始

-オフライン熱輸送型と定置型での通年実証-

発表・掲載日:2019/07/25

  • 地圏資源環境研究部門
  • 創エネルギー研究部門

大阪平野が持つ地中熱ポテンシャルを「見える化」

-地下水資源を活かした新たな都市づくりに向けて-

発表・掲載日:2019/06/14

  • 地圏資源環境研究部門
  • 再生可能エネルギー研究センター

ひと目でわかる「地下水の地図」をウェブサイトで公開

-誰もが地下水の情報を閲覧できる環境づくり-

発表・掲載日:2019/05/31

  • 地圏資源環境研究部門

膨大な量の有機炭素が巨大地震によって超深海海底に供給されていた

-日本海溝を例とした地球表層での炭素輸送における巨大地震の役割の理解-

発表・掲載日:2019/04/04

  • 地質情報研究部門

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