産総研:研究成果記事一覧

  
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21件~40件(全 242 件)

フロー式によるギ酸からの発電システムの開発

-ギ酸から2,000時間以上の“連続”水素製造運転を実証-

発表・掲載日:2023/10/20

  • 触媒化学融合研究センター

ロボット実験とAIによりセラミックス化学焼結プロセスの条件探索を高速化

-「焼かずに」100 ℃以下の低温で作れる機能性セラミックスの種類が飛躍的に増加-

発表・掲載日:2023/10/18

  • 極限機能材料研究部門

次世代プロトン伝導セラミック燃料電池の発電性能を飛躍的に向上

-発電効率70%が実現可能で、カーボンニュートラルに貢献-

発表・掲載日:2023/10/10

  • 極限機能材料研究部門

高精度な熱電デバイスの変換効率評価装置を開発

-国際標準化による熱電発電の新市場創出や拡大に貢献-

発表・掲載日:2023/09/13

  • 物理計測標準研究部門
  • ゼロエミッション国際共同研究センター
  • ナノ材料研究部門

世界最速890ナノ秒で微粒子と高分子の動きを同時に捉えた!

-高精度なタイヤゴム劣化評価の実現に近づく-

発表・掲載日:2023/09/05

  • 産総研・東大 先端オペランド計測技術オープンイノベーションラボラトリ

チタン酸バリウムナノキューブ単層膜とグラフェンの交互積層プロセス技術を開発

-積層セラミックコンデンサーの飛躍的な薄層化に道筋-

発表・掲載日:2023/09/01

  • 極限機能材料研究部門

発表・掲載日:2023/08/21

  • 極限機能材料研究部門

ポリスルホン樹脂に適用できる原料化技術を開発

-難分解性のプラスチックを低温で分解し、ビスフェノール類を回収-

発表・掲載日:2023/08/17

  • 触媒化学融合研究センター

ポリシロキサンとバイオポリマーの特性を相互に生かした複合多孔体の製造法

-断熱材に適した柔軟で透明なエアロゲルを実現する新製法を提案-

発表・掲載日:2023/07/20

  • 化学プロセス研究部門

オリーブ葉からオリーブ油中の希少成分を製造

-複雑だった合成プロセスを固体触媒によって一段かつ高収率で実現-

発表・掲載日:2023/06/14

  • 産総研・筑波大 食薬資源工学オープンイノベーションラボラトリ

サブテラヘルツ波が水とタンパク質のミクロな混合を加速

-水素結合の組み替えに直接的に作用し、不均一なタンパク質表面への水和を早める-

発表・掲載日:2023/05/22

  • 細胞分子工学研究部門
  • ナノ材料研究部門
  • 分析計測標準研究部門

バイオマス由来の2種のプラスチックを組み合わせた新素材を開発

-引き伸ばすほど強度が増す透明なフィルム素材-

発表・掲載日:2023/05/19

  • 触媒化学融合研究センター

温度によらず必要な時に力を加えて熱を取り出せる新規合金を開発

-日中に蓄えた熱を夜間に効率的に放出する等、蓄熱システムの中核技術に-

発表・掲載日:2023/03/08

  • 磁性粉末冶金研究センター

無機ナノファイバーに金属原子を挿入する技術を開発

-次世代のエレクトロニクス応用に期待-

発表・掲載日:2023/03/03

  • 極限機能材料研究部門

プラスチックの劣化状態を非破壊分析するシステムを開発

-結晶の厚みと結晶中の高分子らせんの数を同時計測-

発表・掲載日:2023/02/28

  • 機能化学研究部門

水蒸気を含むガスから有機溶媒だけを回収する吸着材を開発

-5000 ppmvのメタノールガスを95wt%溶液へ濃縮-

発表・掲載日:2023/02/16

  • ナノ材料研究部門

六方晶窒化ホウ素の大面積合成とグラフェン集積デバイスを実現

-大きな絶縁性二次元材料で半導体産業の未来へ貢献-

発表・掲載日:2023/02/07

  • ナノ材料研究部門

燃焼排ガス中の窒素酸化物を資源化する触媒材料

-窒素資源の循環に向けた新規アンモニア合成法の提案-

発表・掲載日:2023/01/31

  • 極限機能材料研究部門

耐熱性・耐薬品性に優れるスーパーエンジニアリングプラスチックのリサイクル技術を開発

-ポリエーテルエーテルケトンのモノマー単位への解重合に成功-

発表・掲載日:2023/01/24

  • 触媒化学融合研究センター

ポリフェノールが持つ心房細動の予防効果を発見

-イソラムネチンが発症を抑制-

発表・掲載日:2022/12/22

  • 産総研・筑波大 食薬資源工学オープンイノベーションラボラトリ

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