産総研：研究成果記事一覧

電気化学セルを用いた高効率NOx浄化技術を開発

－消費エネルギーが現行触媒方式の1/2に－ －世界最高の排ガス浄化効率を達成－

新原理クラスター源SCCSでサイズの揃った機能性クラスタービームの生成に成功

－新たなナノ制御成膜技術としての期待－

クラスター成長領域の時空間局所閉じ込めに成功

－機能性クラスタープロセス技術の新展開－

シリコンナノブロックの立体的秩序の構築に道を拓く

－シリコンクラスタービームによるナノ構造秩序の形成に成功－

世界最大級（30cm×10cm）の超電導膜を作製

－低コストな溶液プロセスで、臨界電流密度100万A/cm²以上を実現－

忘れられていた超能力：脳は音が進んでくる速さを正確に知っている[PDF:290KB]

新しいＶＯＣセンサ材料を開発

－有機無機ハイブリッド材料を用いて高選択性を実現－

着色廃ガラスのリサイクルに成功

－夜間に発光する蛍光ガラス－

産総研、『高齢者・障害者配慮設計指針』ＪＩＳ原案3件を経済産業省へ提案

－ＩＳＯへの国際規格提案も視野にいれた、産総研の研究成果に基づく工業標準化－

二酸化チタンで光ナノ（フォトニック結晶）構造を形成[PDF:455KB]

分散オブジェクト技術ＨＯＲＢを利用したロボット情報家電

－「ApriAlpha」を東芝が発表－

世界初、炭素繊維強化炭素複合材料（C/Cコンポジット）の非破壊検査に成功

－超伝導量子干渉素子（SQUID）を用いた非破壊検査手法を確立－

世界初、手術手技を実施可能にした「精密ヒト鼻腔モデル」を開発

－献体を使わずに本格的な内視鏡下鼻内手術手技トレーニングが可能に－

カーボンナノチューブを用いて超短時間パルスレーザーの発振に成功

－カーボンナノチューブの光学的応用の有用性を実用レベルで証明－

光ファイバーによる「長さ標準器」の遠隔校正技術を開発

－e-traceプロジェクト：標準供給の革新に向けて－

進化した合体変形ロボット

－移動パターンの自動生成と自立変形動作の実現－

働く人間型ロボットHRP-2の国内学術研究機関向け提供を開始

－プラットフォーム提供による人間型ロボット研究開発の更なる活性化に期待－

カリウム除去した超高純度食塩の製造技術開発に成功

－人工透析など医療用途に展開－

バイオガスを利用した小型高効率6kWガスエンジンコジェネを開発

－都市ガス用量産型ガスエンジンコジェネとの部品共有化により低コストで製造可能－

鏡になったり透明になったりする光学特性に優れた調光ミラー薄膜材料を開発[PDF:410KB]