関西センター > 研究成果
2009/02/17
高効率で蛍光を発するバイオ標識用ナノ粒子の作製に成功 -カドミウムを含まないので幅広い生体物質の動態観察が可能に-
2008/12/15
赤外線レーザーで単一細胞内の遺伝子のスイッチを入れる -実環境の細胞内で遺伝子の機能を解析する新しい顕微鏡技術を開発-
2008/08/25
歯(親知らず)からiPS細胞を樹立
2008/08/18
リチウムイオンの出入りを可視化する電子顕微鏡観察技術を開発 -リチウムイオン電池の正極材料開発に大きく貢献-
2008/04/22
生物の活性酸素を除去する新たなしくみを発見 -原始生命の抗酸化システムに学ぶ-
2007/12/18
単一の遺伝子導入でヒト間葉系幹細胞の活性化に成功 -幹細胞を用いた再生医療が拡大する-
2007/07/09
自ら光る蛍光タンパク質による高精度細胞イメージング技術の開発 -外部照射光なしで、光る蛍光タンパク質-
2007/06/13
脳の発達には脳内コレステロール合成が欠かせないことを発見 -脳の発達に重要な新しいメカニズムの発見-
2007/01/15
病院や放送局などで大容量データを瞬時に配信するシステムを開発 -中央データサーバーが自身の端末PCであるかのような使い勝手の良さ-
2006/11/21
耐水性、耐変色性を向上させた鉛を含まない工芸ガラスの開発 -ユーザーの多種多様なニーズにこたえる工芸ガラス-
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