関西センター(大阪府池田市)には、電池技術研究部門、バイオメディカル研究部門、ナノ材料研究部門、先進パワーエレクトロニクス研究センター、サイバーフィジカルセキュリティ研究センターの5つの研究ユニットが配置されており、「電池技術」、「医療技術」、「材料技術」、「情報技術」に重点を置いて研究開発を進め、その成果を核とした「技術の橋渡し」を推進していきます。また、大阪大学の吹田キャンパス内には、オープンイノベーションラボ(OIL)が配置されています。
終了したユニット一覧
- エネルギー化学材料オープンイノベーションラボラトリ(令和4/2020年3月31日)
- 無機機能材料研究部門(令和2/2020年4月1日 関西センター所属グループはナノ材料研究部門に移行、中部センター所属グループは、極限機能材料研究部門およびマルチマテリアル研究部門に移行)
- 情報技術研究部門(平成30/2018年11月1日) 関西センター所属グループはサイバーフィジカルセキュリティ研究センターに移行、つくばセンター他の組織は存続)
- 健康工学研究部門(平成28/2016年5月1日 関西センター所属グループはバイオメディカル研究部門に移行、四国センター他の組織は存続)
- ユビキタスエネルギー研究部門(平成27/2015年4月1日 電池技術研究部門に移行)
- セキュアシステム研究部門(平成27/2015年3月31日 つくばセンター組織は存続)
- 計量標準総合センター(平成26/2014年4月1日 つくばセンターへ集約)
- 組込みシステム技術連携研究体 (平成25/2013年3月31日)
- ダイヤモンド研究ラボ (平成25/2013年3月31日)
- ダイヤモンド研究センター (平成22/2010年3月31日)
- システム検証研究センター (平成22/2010年3月31日)
- セルエンジニアリング研究部門 (平成22/2010年3月31日)
- 知的機能連携研究体 (平成22/2010年3月31日)
- バイオベースポリマー連携研究体 (平成22/2010年3月31日)
- ヒューマンストレスシグナル研究センター (平成20/2008年3月31日)
- 生活環境技術連携研究体 (平成20/2008年3月31日)
- 関西地質調査連携研究体 (平成17/2005年3月31日)
- 表面機能化技術連携研究体(平成16/2004年6月30日)
- ティッシュエンジニアリング研究センター(平成16/2004年3月31日)
- 人間系特別研究体(平成16/2004年3月31日)
- 生活環境系特別研究体(平成16/2004年3月31日)
- ライフエレクトロニクス研究ラボ(平成16/2004年3月31日)
- 溶融炭酸塩形燃料電池連携研究体(平成16/2004年3月31日)
- 純度制御材料開発研究ラボ(平成15/2003年3月31日)