関西センター > 研究成果
2018/09/20
4 V級カリウムイオン電池用酸化物正極材料を開発 －資源が豊富なカリウムを用いた新しい“低コスト”蓄電池の実現に貢献－
2018/07/09
ゲノム編集により鶏卵を使って有用な組換えタンパク質を大量生産 －「金の卵」を産むニワトリ生物工場の実現の見込み－
2018/02/08
樹脂のように低温で液相から成形できるLED部材用低融点ガラスを開発！ －ユーザーによる成形を可能にする耐光性・耐熱性に優れた実用的なガラス－
2017/11/17
体に有害な活性酸素を除去できる「タンパク質マイクロマシン」を開発 －タンパク質を部品として使い、高度な機能を備えた構造体を作る－
2017/08/07
カルシウムイオンの欠乏が染色体異常を引き起こす原因を解明 －生物がゲノムを安定に維持する仕組みの解明に貢献－
2017/03/23
200 ℃から800 ℃の熱でいつでも発電できる熱電発電装置 －冷却水不要のポータブルな空冷式熱電発電装置の開発－
2017/02/08
モバイル遺伝子検査機の開発に成功 －現場に持ち込み、細菌やウイルスを約10分で検出－
2016/11/30
高記録容量光ディスクを目指した高速光記録材料を開発 －長期間の保存記録向け光ディスク材料－
2016/06/02
「住友電工‐産総研 サイバーセキュリティ連携研究室」を設立 －IoT製品のセキュリティ強化のため、企業名を冠した研究室を関西で初めて創設－
2016/05/23
電池内部の反応不均一性を可視化 －長距離走行を可能とする自動車用電池設計へ適用－
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