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実験はしませんが、生体細胞の仕組みの一端を知りたい人はどうぞ。
化学物質は、私たちの生活を豊かにするものですが、同時に、その生産から廃棄の様々な段階から環境中に排出されることによって環境に有害な影響を与える可能性(=リスク)があります。本講義では、科学技術を社会の中でうまく使っていくうえで必要不可欠な、化学物質のリスクの評価と管理の基本的な考え方を、豊富な事例と共にわかりやすく説明します。
タンパク質の立体構造予測や分子動力学計算等、生体高分子の立体構造に基づく研究をしています。創薬研究にも必要とされる分野で、情報学からのアプローチがもっと必要です。
カーボンナノチューブやセルロースナノファイバー等の工業ナノ材料を対象に、培養細胞や実験動物を使った有害性評価や技術開発を行っています。どのように新規化学物質の有害性を測定し評価していくのか?事例を通して学んでいきたいと思います。
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