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本田研究室は、情報分子工学、進化分子工学、合成生物学の研究室です。メディカル分野での活用を目的とした機能性人工タンパク質の創製やバイオ医薬品の基盤技術の開発を進めています。
大石研究室では、体内時計、睡眠、時間栄養学をキーワードに、分子から行動までを研究対象にしています。生物の面白さを研究し、その成果を社会に還元したいと考えています。
巣穴をキーワードに,地球科学と生物学の融合領域を研究しています.現在の主な研究対象は海洋無脊椎動物ですが,それ以外の生物や地質・地形も研究することができます.
衛星画像やドローンによる地表面観測(リモートセンシング)で、環境や防災といった社会課題解決に向けた研究を実施しています。 フィールド調査や、機械学習を含む画像解析技術、モデルとの融合研究などにも取り組んでいます。
ヒトと環境や情報のインタラクションを支える心理・生物学的機序の理解と心の働きや行動、生体のモデル化を通して、心身機能を高めるための研究を進めています。研究で得られる知見を統合することで、ヒトを取り巻く環境と情報を個人の特性や状態に適合し、実生活におけるヒトの心身機能を向上する技術の社会実装を進めます。
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モデルマウスを使って情動に関する神経科学実験を行っています。興味のある方はご連絡ください。
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