四国センター
四国センターでは、人の健康状態を計測して疾患を予知診断するための研究や、生活環境中の健康リスク因子を除去、無害化するための研究を推進しています。先端的なバイオ技術とナノテクノロジー、材料やシステム開発技術の融合によるこれらの研究成果が、地域産業界に活用され、新たな産業分野進出の一助となるよう、「健康ものづくり」として積極的に発信、提案するとともに、健康で元気な四国の実現をめざします。
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2024/11/08
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2023/08/29
2023/12/06
細胞ハンドリング・診断技術研究グループ 横田 一道 研究グループ付らと大阪大学等との共同研究成果「イオンの流れで温冷自在の新技術」が大阪大学のプレスリリースに掲載されました。
2023/10/31
運動生理学・バイオメカニクス研究グループ 稲井 卓真 研究員らと花王(株)との共同研究成果が、同社のニュースリリース(関節の動きを解析する「歩行メカニクスモニタリング技術」を確立 スマホをお腹に抱えて8歩 歩くだけで歩行の姿勢や癖を見える化)に掲載されました。
2023/09/06
くらし工学研究グループ 堀江 祐範 研究グループ長らと(株)みゆきやフジモト、(有)まるみ麹本店との3者共同研究成果「乳酸菌を活きたまま腸まで届けることができるこんにゃく」が(株)みゆきやフジモトのニュースレターに掲載されました。
2023/08/08
くらし工学研究グループ 堀江 祐範 研究グループ長らと岐阜大学との研究により、ナノオブジェクト固有の細胞毒性を評価するための手順を定めたISO 19337:2023が発行されました。
2022/10/13
2022/10/06
2022/07/29
バイオセンシング研究グループ 山村昌平研究グループ長らの研究成果を活用した 「1細胞マイクロアレイチップの開発」について、 中堅企業・中小企業への技術支援成果事例紹介(産総研 企業連携部)のページに掲載されました。
2020/04/11
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