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ホーム > ビジネスの方へ > 協業・提携のご案内 > 「標準」を事業戦略に活用する > 標準化推進人材のご紹介

標準化推進人材のご紹介

チーフ標準化オフィサー

藤本俊幸の写真

藤本 俊幸(ふじもと としゆき)

専門分野

  • 計量計測
  • ナノ構造分析
  • 計測データの品質管理
キーワード
  • ナノ粒子
  • 先端計測
  • ナノ計測
  • 表面・界面分析

STANDirectory登録番号*ST-00071

詳細情報

略歴

1993年通産省工業技術院物質工学工業技術研究所入所。産業技術総合研究所 計量標準総合センター 物質計測標準研究部門長、 同総合センター研究戦略部長を歴任。化学・材料に係る国家計量標準の開発・維持・供給を10年以上主導した。2022年7月より現職。
ナノテクノロジー国際標準化の萌芽期より国際・国内活動を展開し、ISO/TC229-IEC/TC113 合同WGのコンビーナ、国内審議委員等として数多くの国際規格制定に貢献。ISO/TC201においては新規SCの設立を主導し幹事国を得るとともにコミッティーマネージャーに就任。また、VAMAS運営委員会日本代表委員として先端材料のプレ標準化研究を牽引している。

以下、国際標準化に係る最近の著述等、および受賞歴
・Chapter5 "International Standards in Nanotechnologies", in "Characterization of Nanoparticles", Elsevier, 2019, ISBN: 9780128141823
・”REDEFINING THE KILOGRAM AND ITS IMPACT ON STANDARDIZATION”, ANSI-NSP Newsletter Volume V, Issue 2, September 2019.
・"The importance of international standards for the graphene community", Nature Reviews Physics (2021). DOI: 10.1038/s42254-021-00278-6
・2014年 国際標準化貢献者表彰 産業技術環境局長表彰
・2019年 産業標準化事業表彰 経済産業大臣表彰
・2021年 ISO Excellence, Simon Holland Award

所属する標準化委員会

ISO/TC201(表面化学分析)
ISO/TC201/SC10(XRR and XRF)
ISO/TC229(ナノテクノロジー)
ISO/TC334(標準物質) VAMAS SC

コメント

新技術・新材料の社会受容性の向上等を実現する評価規格のタイムリーな開発、国際度量衡の効果的な利用による国際整合性を担保した規格の開発等、産総研の特色を活かした標準化活動を展開していきたいと考えています。

標準化オフィサー

神垣幸志の写真

神垣 幸志(かみがき こうし)

専門分野

  • 循環経済
  • 資源循環
  • サービス
  • 組織開発・人財育成
キーワード
  • マテリアルデクラレーション(material declaration)
  • 再製造(remanufacture)/リファービッシュ
  • メンテナンス/修理
  • 顧客満足

STANDirectory登録番号*ST-00002

詳細情報

略歴

Canon Inc.および他社出身。JEMAI産業環境管理協会を経て現職、日本規格協会規格開発エキスパート(SE00572)
有線通信機器制御用組み込みソフトウェアー開発および複写機サービス事業企画を経て、USA、オランダ、シンガポールに拠点を置く各地域本社の海外駐在員として22年間にわたり勤務。その間、エレン・マッカーサー財団が示すバタフライチャートにおける技術的サイクルのビジネス要素であるサービスビジネス・修理・リファービッシュ・ポストポネメント製造・調達・物流管理・安全/環境/品質管理業務の責を負う。シンガポールにおいては発展途上国への廃電気電子製品の流入問題に取り組み日米欧の企業をとりまとめ対政府折衝を主眼とする産業団体を組織化する。
帰任後は循環経済の一つのテーマであるサービス人財の職責転換プロジェクトに取り組んだのち、資源効率化の基礎である国際規格IEC 62474 Material declarationの国際コンビーナとして各種製品関連データ様式の国際統一化に取り組む。その後、一社) 産業環境管理協会が事務局を務めるchemSHERPAおよびISO TC323 CEに関連する国際規格の開発業務専任を経て現職に至る。
2017年および2023年 IEC(国際電気標準会議)1906賞を受賞。

所属する標準化委員会

IEC TC111/ISO TC207 SC1 JWG16(全産業に対するマテリアルデクラレーション)  コンビーナ
IEC TC111 WG19(電気電子産業に対するマテリアルデクラレーション)  コンビーナ
IEC TC111 SDB62474(IEC62474 databaseの保守)  国際エキスパート
他多数のISO/IEC委員会において国際エキスパート・リエゾンオフィサー・国内委員会幹事および委員を務める。

コメント

循環経済には、資源循環関連の技術要素開発あるいは導入に加え、経済・経営視点より各種トレードオフ課題に取り組む必要があります。それら課題を個社のご努力のみで解決することは難しく産業界あるいは海外企業との折衝・連携により市場のルール形成を図った上で取り組まれることが循環経済への移行期には必要な処置と考えています。多様な側面を持つ循環経済移行にお悩みでしたら、そのお手伝いをさせて頂ければと思います。標準化にはその悩みの中から必要とされた事柄を抽出し取り組ませて頂きます。ご連絡をお待ちいたします。

国岡正雄の写真

国岡 正雄(くにおか まさお)

専門分野

  • 高分子化学
  • 複合材料
  • 炭素資源循環
  • 生分解性プラスチック
キーワード
  • CCUS
  • 海洋生分解性プラスチック
  • バイオベース材料
  • リサイクル

STANDirectory登録番号*ST-00001

詳細情報

略歴

産総研材料・化学領域機能化学研究部門出身、日本規格協会規格開発エキスパート
令和3年10月1日に立ち上げた海洋生分解性プラスチック標準化コンソーシアムの代表を務め、政策ニーズである海洋生分解性プラスチック問題に関し対応。
2012年度工業標準化国際標準化貢献者表彰、2021年度産業標準化経済産業大臣表彰を受賞。

所属する標準化委員会

ISO/TC61(プラスチック), ISO/TC45(ゴム及びゴム製品)のコンビーナやエキスパートを務める。

コメント

標準化は、製品、技術を社会実装するための出口戦略の一つのツールです。研究開発に立案段階から標準化戦略を考えておくことが必要です。標準化は時間がかかりますので、初期段階から人材、予算の確保、標準化プラットフォーム、市場導入・普及策(認証制度の活用等)の計画構築が重要です。主に材料関係の性能、環境指標やその評価方法の規格化に関与しています。

参考情報

  • 海洋生分解性プラスチック標準化コンソーシアム
  • バイオマスプラスチック度の計算方法の国際規格ISO 16620シリーズが発行
栗山信宏の写真

栗山 信宏(くりやま のぶひろ)

専門分野

  • 電気化学
  • 蓄電池
  • 水素技術
キーワード
  • e-fuel
  • 蓄電池

STANDirectory登録番号*ST-00003

詳細情報

略歴

産総研エネルギー・環境領域 電池技術研究部門出身。現在、関西センター所長代理、日本規格協会規格開発エキスパート
研究者として水素吸蔵合金による水素貯蔵容器のISO規格策定に関わるほか、燃料電池技術、水素技術及びリチウムイオン蓄電池用材料の標準化対応に従事。また、NEDO主任研究員として燃料電池技術および水素技術に関する標準化プロジェクトを支援。
現在、IEC/TC113/WG11コンビーナ。

所属する標準化委員会

IEC/TC105(燃料電池)国内対応委員会
IEC/TC113(ナノエレクトロニクス)および同国内対応委員会
ISO/TC333(リチウム)および同国内対応委員会
過去にはISO/TC197(水素技術)および同国内対応委員会でも活動

コメント

NEDO在籍時には水素・燃料電池分野、蓄電池の国プロの運営に関わり、同分野の国際標準化や規制に関する全体像を知る機会を得ました。意義のある標準化を支援したいと考えています。

齋藤剛の写真

齋藤 剛(さいとう たけし)

専門分野

  • 計量計測
  • 有機純度評価
  • 標準物質
キーワード
  • 核磁気共鳴(NMR)
  • 計測
  • 定量分析
  • 標準化

STANDirectory登録番号*ST-00004

詳細情報

略歴

産総研 計量標準総合センター物質計測標準研究部門出身
日本規格協会規格開発エキスパート
研究者として、NMRで精確な有機化合物の定量分析法を確立、標準物質開発の加速へ貢献。
標準物質関係のISO会議(ISO/REMCO)に2001年よりエキスパートとして参加。
標準物質の生産、使用、値付け等に関係するISO会議コンビーナやエキスパートとして多く参画しの規格開発等に貢献。
2016年国際標準化貢献者表彰(産業技術環境局長表彰)

所属する標準化委員会

ISO/TC334(標準物質)国代表委員、国内審議委員会委員長
ISO/TC334/WG18(高純度有機標準物質)コンビーナ
ISO/TC34(食品)/WG24(定量核磁気共鳴)コンビーナ 等

コメント

標準物質の活用を通して、分析結果の信頼性向上に資する研究や標準化に関わってきました。これからも、技術の社会実装に役に立てるルール作り(標準化活動)を、研究者等と共に検討して行きたいと考えています。

妹尾義樹の写真

妹尾 義樹(せお よしき)

専門分野

  • コンピュータサイエンス
  • ビッグデータ
  • AI
キーワード
  • 6G
  • スマートシティ(地質情報との連携推進を含む)

STANDirectory登録番号*ST-00082

詳細情報

略歴

NEC出身。学生時代から2005年にかけてスーパーコンピュータ研究開発に従事。2002年に完成し、世界一位を数年保った地球シミュレータでは、並列処理ソフトウェア開発を統括。2002年 IEEE SC2002国際会議においてGordon Bell Award受賞。2007年からBigData, IoTの時代の新たな計算機アーキテクチャ研究を北米研究所にて立ち上げる。2011年から2017年まではAI技術を活用したAnalyticsビジネス開発(主に北米市場向け)を指揮。

2018年産総研入所後は人工知能研究企画室長、情報標準化推進室長を歴任する傍ら、機械学習品質マネジメントについてのNEDOプロジェクトを研究代表として立ち上げる。

所属する標準化委員会

 

コメント

スーパーコンピュータ向け並列処理言語High Performance Fortranのフォーラム標準策定において日本のリーダとして活躍。2007年以降BigDataやAI、IoTの北米エコシステムの中で種々のデファクト標準に携わり、標準化の重要性を痛感。新技術による新しい「世界の当たり前」を作りたい。

廣瀬志弘の写真

廣瀬 志弘(ひろせ もとひろ)

専門分野

  • 医療・診断機器
  • 機能材料
  • 細胞製造
キーワード
  • 再生医療
  • 生体材料
  • ガイドライン
  • 標準化

STANDirectory登録番号*ST-00084

詳細情報

略歴

生命工学領域 健康医工学研究部門(主務)。
2005年 NEDO「再生医療評価技術開発事業」(サブプロジェクトリーダ)で標準化活動を開始。
NEDO「橋渡し促進技術開発事業」、経産省/三菱総研「戦略的国際標準化加速事業」、経産省/AMED「医療機器等に関する開発ガイドライン(手引き)策定事業」などで標準化活動を推進。
2007年 ISO/TC 150/SC 7/WG 3のコンビーナに就任。
2017年 国際標準化貢献者表彰(産業技術環境局長表彰)を受賞。
2023年産業標準化事業表彰(経済産業大臣表彰)を受賞。

所属する標準化委員会

ISO/TC 150(外科用体内埋没材)/SC 1(材料) エキスパート
ISO/TC 150/SC 7(再生医療機器) エキスパート
ISO/TC 150/SC 7/WG 3(硬組織用再生医療機器) コンビーナ
ISO/TC 198(ヘルスケア製品の滅菌)/WG 9(無菌操作) エキスパート
ISO/TC 276(バイオテクノロジー)/WG 3(分析手法) エキスパート
ISO/TC 276/WG 4(バイオプロセッシング) エキスパート

コメント

再生医療や生体材料など先端医療技術の研究開発と標準化活動を進めています。
先端技術に特有の法規制や技術の普及による市場形成、拡大に寄与する標準化に貢献したいと考えています。

連携主幹

先﨑純寿の写真

先﨑 純寿(せんざき じゅんじ)

専門分野

  • 半導体工学
  • 固体物理学
  • 信頼性工学
  • 結晶工学
キーワード
  • パワー半導体
  • 材料診断技術
  • 非破壊検査
  • グリーン半導体製造技術
  • 故障解析

STANDirectory登録番号*ST-00083

詳細情報

略歴

産総研エネルギー・環境領域 先進パワーエレクトロニクス研究センター所属。上級主任研究員。
SiCデバイスプロセス、ウェハ品質評価解析技術、デバイス信頼性試験技術などの研究開発に従事。
IEC/TC47(半導体デバイス)/WG5(半導体デバイスのウェハレベル信頼性)のプロジェクトリーダー及びエキスパートとして次世代パワー半導体デバイスの基板材料であるSiCの品質試験法に関するIEC 63068シリーズ(炭化珪素(SiC)エピ欠陥の非破壊検査方法)の国際標準化を主導し、これまでに4件のIEC規格発行に貢献。
2019年国際標準化貢献者表彰(産業技術環境局長表彰)、2021年IEC 1906 Awardを受賞。

所属する標準化委員会

IEC/TC47(半導体デバイス)

コメント

国際標準規格開発には学理と裏付けデータが必要不可欠です。
皆さんの先駆的な研究成果や実験データを国際標準化に役立ててみませんか?気軽にお声掛け下さい。

山田貴壽の写真

山田 貴壽(やまだ たかとし)

専門分野

  • 表面・界面物性
  • 電子材料
キーワード
  • ダイヤモンド
  • 窒化ホウ素
  • グラフェン
  • 二次元材料
  • ナノ炭素材料
詳細情報

略歴

材料・化学領域 ナノカーボンデバイス研究センター・研究チーム長
グラフェン等二次元材料やダイヤモンド等炭素材料の電子デバイス応用研究に従事

所属する標準化委員会

ISO/TC 229/WG4(ナノテクノロジー/材料規格)

コメント

炭素材料の分類や評価手法の標準化活動に取り組んでいます。
標準化を通して研究・技術の社会実装に貢献したいと考えています。

*標準化人材情報Directory(STANDirectory)は、標準化人材を可視化することで企業や団体において外部人材の活用を促進し、標準化人材のプレゼンスを向上することを目的とした、経済産業省の標準化人材のデータベースです。
関連リンク:標準化人材情報Directory

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