産総研:採用情報 材料・化学領域

材料・化学領域では、産業の国際競争力強化とグリーン・イノベーション実現のため、競争力の源泉となる材料技術や化学技術の開発を推進します。すなわち、材料技術と化学技術の融合による部素材のバリューチェーン強化の実現を念頭に機能性化学品の付加価値をより高める技術開発および新素材を実用化するための技術開発を通じ、素材産業や化学産業へ寄与していきます。
 

パーマネント型研究員(任期無)

以下の公募は、パーマネント型として採用します。

パーマネント型(任期無:定年制)

2024年度第2回研究職員公募選考において研究人材を募集する公募課題
【応募〆切:2024年10月10日(木) 23:59(JST)】
【mc6-2-6追加募集の応募〆切:2024年12月26日(木) 23:59(JST)】

 
 
公募番号
mc6-2-1
公募課題名
「材料分析・プロセス評価」を通じたプラスチックのマテリアルリサイクルに関する研究開発
課題の概要と必要とする人材 「材料分析・プロセス評価」を通じたプラスチックのマテリアルリサイクルに関する研究開発を実践し、さらに企業との連携による成果の社会実装に意欲的に取り組むことができる研究者を広く募集する。
具体的には、リサイクル材のグレーディングに必要となる材料診断技術(品質の定量的評価技術)の開発や、使いこなしのための新規プロセスの開発を行うため、有機材料(特に樹脂・ゴム材料)に関する分析・解析技術や、マテリアル・プロセスインフォマティクス、成形・製造プロセス、プロセス評価等の高度な専門知識や経験を有する研究者を広く募集する。
なお、博士の学位を有していないが、企業での実務経験を産総研の研究開発や成果の社会実装に生かす意欲のある方の応募も歓迎する。
採用予定日 2025年4月1日
配属予定ユニット 機能化学研究部門
勤務予定地 中国センター、つくばセンター
関連情報 https://unit.aist.go.jp/ischem/index.html
問い合わせ先 mc-saiyo-ml*aist.go.jp
(*を@に変換してください)
募集人員 1~2名
キーワード 高分子科学/リサイクル/構造解析/構造物性相関/製造プロセス
関連する技術分野 ナノテク・材料/ものづくり技術/環境
応募する (ご関心のある方は事前登録をお願いします。)
公募番号
mc6-2-2
公募課題名
データ駆動アプローチによる高分子材料の研究開発
課題の概要と必要とする人材 機能化学研究部門では、有機・バイオ高分子(樹脂、ゴム、セルロースなど)の高度化および社会実装を目標に、データ駆動型の材料・プロセス開発を進めている。例えば、セルロース/樹脂複合材料の成形におけるインライン分析のデータを活用したプロセス開発研究を行っている。
本公募では、データ科学(多変量解析、機械学習など、プログラミングの経験)を活用した研究開発の実績や専門知識を持ち、有機・高分子材料の研究開発への応用と企業連携にも意欲的に取り組むことができる研究者を広く募集する。
なお、博士の学位を有していないが、企業での実務経験を産総研の研究開発や成果の社会実装に生かす意欲のある方の応募も歓迎する。
採用予定日 2025年4月1日
配属予定ユニット 機能化学研究部門
勤務予定地 中国センター
関連情報 https://unit.aist.go.jp/ischem/index.html
問い合わせ先 mc-saiyo-ml*aist.go.jp
(*を@に変換してください)
募集人員 1~2名
キーワード 高分子材料/セルロース材料/成形加工/その場分析/データ駆動
関連する技術分野 ものづくり技術/ナノテク・材料/環境
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公募番号
mc6-2-3
公募課題名
サーキュラーエコノミー社会の実現に向けた材料診断、ナノセルロースおよびバイオものづくりに関する研究開発
課題の概要と必要とする人材 サーキュラーエコノミーの実現に向けて、材料診断技術(品質、劣化の定量的評価)による高分子材料の使いこなし、セルロース等のバイオマス原料への転換、プロセスのバイオ化などに関する研究開発及び企業連携による社会実装に意欲的に取り組むことができる研究者を広く募集する。
そのため、有機材料の分析・解析技術やインフォマティクス技術、材料開発(バイオものづくりを含む)のいずれかの高度な専門知識や経験を有する研究者を広く募集する。
なお、博士の学位を有していないが、企業での実務経験を産総研の研究開発や成果の社会実装に生かす意欲のある方の応募も歓迎する。
採用予定日 2025年4月1日
配属予定ユニット 機能化学研究部門
勤務予定地 中国センター、つくばセンター
関連情報 https://unit.aist.go.jp/ischem/index.html
問い合わせ先 mc-saiyo-ml*aist.go.jp
(*を@に変換してください)
募集人員 2~3名
キーワード 高分子科学/高分子分析/インフォマティクス/セルロース/バイオものづくり
関連する技術分野 ナノテク・材料/ものづくり技術/ライフサイエンス
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公募番号
mc6-2-4
公募課題名
炭素循環型社会に向けた二酸化炭素分離回収技術に関する研究開発
課題の概要と必要とする人材 炭素循環型社会の実現に向けて、二酸化炭素等の分離材料や分離回収技術の研究開発を行う。新規材料及び技術の開発にとどまらず、そのプロセス化にも積極的に取り組むことが望まれる。
有機化学、無機化学、触媒化学、錯体化学、材料化学、化学工学、情報科学、プロセスシミュレーション等に関する研究経験を有し、新規材料及び技術の開発に積極的に取り組める研究者を広く募集する。 また、プロセス化に向けた、エンジニアリングに関する経験・知識やスキルを持った研究者も募集する。
なお、博士の学位を有していないが、企業での実務経験を産総研の研究開発や成果の社会実装に生かす意欲のある方の応募も歓迎する。
採用予定日 2025年4月1日
配属予定ユニット 化学プロセス研究部門
勤務予定地 東北センター
関連情報 https://unit.aist.go.jp/cpt/
問い合わせ先 mc-saiyo-ml*aist.go.jp
(*を@に変換してください)
募集人員 1~2名
キーワード CCUS/資源循環/多孔質材料/高分子材料/イオン液体
関連する技術分野 環境/ナノテク・材料/ものづくり技術
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公募番号
mc6-2-5
公募課題名
資源循環型社会に向けた炭素資源の資源化技術に関する研究開発
課題の概要と必要とする人材 資源循環型社会の実現に向けて、二酸化炭素、廃プラスチック、バイオマス等を資源化する技術を開発し、そのプロセス化を進める。
有機化学、無機化学、触媒化学、錯体化学、材料化学、化学工学、プロセスシミュレーション等に関する研究経験を有し、新規技術開発に積極的に取り組める研究者を広く募集する。 また、エンジニアリングに関する経験・知識やスキルを持った人材も募集する。
なお、博士の学位を有していないが、企業での実務経験を産総研の研究開発や成果の社会実装に生かす意欲のある方の応募も歓迎する。
採用予定日 2025年4月1日
配属予定ユニット 化学プロセス研究部門
勤務予定地 東北センター
関連情報 https://unit.aist.go.jp/cpt/
問い合わせ先 mc-saiyo-ml*aist.go.jp
(*を@に変換してください)
募集人員 1~2名
キーワード CCUS/資源循環/固体触媒/有機合成/ケミカルリサイクル
関連する技術分野 環境/ナノテク・材料/ものづくり技術
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公募番号
mc6-2-6
公募課題名
省エネで効率的な化学プロセス技術の研究開発
課題の概要と必要とする人材 省エネで効率的な化学プロセスを目指して、マイクロリアクター・フロー合成等を利用し、機能性材料を高効率で連続的に合成する化学プロセス技術の開発を行う。
反応や触媒の開発のみならず、抽出技術や溶媒リサイクル技術を組み合わせた技術開発を行う。また、プロセスインフォマティクスやAIを用いた研究開発を積極的に取り組める研究者が望まれる。
有機化学、無機化学、触媒化学、錯体化学、材料化学、化学工学、プロセスシミュレーション等に関する研究経験を有し、新規技術開発に積極的に取り組める研究者を広く募集する。 また、エンジニアリングに関する経験・知識やスキルを持った人材も募集する。
なお、博士の学位を有していないが、企業での実務経験を産総研の研究開発や成果の社会実装に生かす意欲のある方の応募も歓迎する。
採用予定日 2025年4月1日
配属予定ユニット 化学プロセス研究部門
勤務予定地 東北センター
関連情報 https://unit.aist.go.jp/cpt/
問い合わせ先 mc-saiyo-ml*aist.go.jp
(*を@に変換してください)
募集人員 1~2名
キーワード 化学プロセス/固体触媒/有機合成/連続精密生産プロセス/機能性化学品
関連する技術分野 環境/ナノテク・材料/ものづくり技術
応募する (ご関心のある方は事前登録をお願いします。)
公募番号
mc6-2-7
公募課題名
ナノ材料の開発と実用化に向けた研究開発
課題の概要と必要とする人材 機能性ナノ粒子・ナノ薄膜・ナノ複合材料の開発と応用、原子・分子スケール解析や材料界面評価に代表される先端計測技術など、ナノ材料の研究開発や社会実装に取り組む研究者を募集する。
これらの研究開発に必要な化学、物理、材料科学の基礎的知識を有し、ナノ材料の実用化に向けてチャレンジングな課題に取り組む意欲を持つ方の応募を歓迎する。
なお、博士の学位を有していないが、企業での実務経験を産総研の研究開発や成果の社会実装に生かす意欲のある方の応募も歓迎する。
採用予定日 2025年4月1日
配属予定ユニット ナノ材料研究部門
勤務予定地 つくばセンター、関西センター
関連情報 https://unit.aist.go.jp/nmri/
問い合わせ先 mc-saiyo-ml*aist.go.jp
(*を@に変換してください)
募集人員 2名
キーワード ナノ材料/ナノ空間材料/光機能材料/界面科学/機械学習
関連する技術分野 ナノテク・材料/環境/エネルギー
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公募番号
mc6-2-8
公募課題名
革新機能材料や先進プロセスの研究開発
課題の概要と必要とする人材 安全安心やカーボンニュートラル、機能材料などの資源循環に関わる社会課題解決に貢献し、産業を牽引する革新材料やその実現に向けた新規プロセスや材料の研究開発が可能な研究者を募集する。
特に、次世代6G高周波通信等での電磁気的な材料機能性向上や、二酸化炭素削減のための高効率のエネルギー変換および物質変換機能、表界面~ナノ空間を高度に制御する材料化学やプロセス技術、並びに、電動モビリティのモーター効率向上に対応する次世代磁性材料実現のための独創的な研究やデータ駆動型材料開発等への対応も可能な応用化学、応用物理、材料工学での基礎基盤を有する研究者を広く募集する。
なお、博士の学位を有していないが、企業での実務経験を産総研の研究開発や成果の社会実装に生かす意欲のある方の応募も歓迎する。
採用予定日 2025年4月1日
配属予定ユニット 極限機能材料研究部門
勤務予定地 中部センター
関連情報 https://unit.aist.go.jp/ifm-ri/index.html
問い合わせ先 mc-saiyo-ml*aist.go.jp
(*を@に変換してください)
募集人員 2名
キーワード 燃料電池・電解セル材料・全固体電池材料/調光・熱制御材料/電子セラミックス材料/次世代磁性材料/革新製造プロセス・資源循環プロセス
関連する技術分野 ナノテク・材料/ものづくり技術/自然科学一般
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公募番号
mc6-2-9
公募課題名
サーキュラーエコノミーに資するマルチマテリアルの研究開発
課題の概要と必要とする人材 部材の物性向上とサーキュラーエコノミーに資するマルチマテリアル開発を行う。材料開発の基礎となる材料科学(金属、セラミックス、高分子、複合材料など)・粉体工学・プロセス工学・機械工学のいずれかの分野に知識を有して、新たなマルチマテリアル技術の研究開発に挑戦する意欲的な研究者を募集する。
なお、博士の学位を有していないが、企業での実務経験を産総研の研究開発や成果の社会実装に生かす意欲のある方の応募も歓迎する。
採用予定日 2025年4月1日
配属予定ユニット マルチマテリアル研究部門
勤務予定地 中部センター
関連情報 https://unit.aist.go.jp/mmri/
問い合わせ先 mc-saiyo-ml*aist.go.jp
(*を@に変換してください)
募集人員 2名
キーワード 材料科学/セラミックス/金属/高分子/複合材料
関連する技術分野 ナノテク・材料/環境/ものづくり技術
応募する (ご関心のある方は事前登録をお願いします。)
公募番号
mc6-2-10
公募課題名
炭素循環に資する触媒技術の研究開発
課題の概要と必要とする人材 固体触媒に関連する技術を基盤として、二酸化炭素の資源化を含むカーボンリサイクルに資する研究開発を行う。そのため、基礎研究に基づく真理の追求から、革新的な触媒技術や化学変換技術の開発、そして社会実装に至るまでの幅広い研究を対象としており、触媒化学や化学工学の分野において、高度な専門知識と実験技術を有する研究者を募集する。
特に、固体触媒の調製・分析や触媒反応の速度論的解析等に関する研究経験を持つ方を歓迎する。
なお、博士の学位を有していないが、企業での実務経験を産総研の研究開発や成果の社会実装に生かす意欲のある方の応募も歓迎する。
採用予定日 2025年4月1日
配属予定ユニット 触媒化学融合研究センター
勤務予定地 つくばセンター
関連情報 https://irc3.aist.go.jp/
問い合わせ先 mc-saiyo-ml*aist.go.jp
(*を@に変換してください)
募集人員 1名
キーワード 固体触媒/触媒反応プロセス/カーボンリサイクル/二酸化炭素/バイオマス
関連する技術分野 ナノテク・材料/環境/自然科学一般
応募する (ご関心のある方は事前登録をお願いします。)
公募番号
mc6-2-11
公募課題名
触媒・合成技術を基盤とする分野融合的資源循環技術の開発
課題の概要と必要とする人材 触媒技術や有機合成技術を基盤に、メカニズムベースの真の反応理解を原動力として、プラスチックのケミカルリサイクル技術や、商業的実生産を指向した化学プロセス技術等、資源循環及び循環経済に資する研究開発を行う。
この際に、AIやプロセスインフォマティクスも導入したデータ駆動型異分野融合研究開発を実施する目的で、触媒化学、合成化学、化学工学、もしくは情報科学のいずれかの分野で高度な専門知識および実験技術を有し、異分野への挑戦を厭わない意欲的研究者を募集する。
なお、博士の学位を有していないが、企業での実務経験を産総研の研究開発や成果の社会実装に生かす意欲のある方の応募も歓迎する。
採用予定日 2025年4月1日
配属予定ユニット 触媒化学融合研究センター
勤務予定地 つくばセンター
関連情報 https://irc3.aist.go.jp/
問い合わせ先 mc-saiyo-ml*aist.go.jp
(*を@に変換してください)
募集人員 1名
キーワード 分子触媒/固体触媒/有機合成/化学プロセス/AI
関連する技術分野 ナノテク・材料/環境/ものづくり技術
応募する (ご関心のある方は事前登録をお願いします。)
公募番号
mc6-2-12
公募課題名
計算科学・データ科学を用いた材料設計に関する基盤技術開発
課題の概要と必要とする人材 計算シミュレーションやデータ科学に基づく材料設計基盤技術の研究開発に従事する研究者を広く募集する。
応募者は、物理・化学・材料科学の専門知識とともに計算シミュレーション、あるいはデータ科学を用いたマテリアル研究の経験を有し、高機能性材料や材料製造プロセスの設計に意欲的な研究者であることが望まれる。
なお、博士の学位を有していないが、企業での実務経験を産総研の研究開発や成果の社会実装に生かす意欲のある方の応募も歓迎する。
採用予定日 2025年4月1日
配属予定ユニット 機能材料コンピュテーショナルデザイン研究センター
勤務予定地 つくばセンター
関連情報 https://unit.aist.go.jp/cd-fmat/index.html
問い合わせ先 mc-saiyo-ml*aist.go.jp
(*を@に変換してください)
募集人員 1名
キーワード 計算科学/データ科学/人工知能(AI)/材料・プロセス設計
関連する技術分野 ナノテク・材料
応募する (ご関心のある方は事前登録をお願いします。)
公募番号
mc6-2-13
公募課題名
データ駆動型材料設計のための人工知能応用技術の研究開発
課題の概要と必要とする人材 データ駆動型材料設計技術を開拓・普及するために必要な人工知能応用技術研究開発に高いレベルの経験を持つ研究者を広く募集する。
応募者はAIやデータセキュリティなどの情報技術に関する優れた学識を有し、材料設計やプロセス設計に意欲的な研究者であることが望まれる。
なお、博士の学位を有していないが、企業での実務経験を産総研の研究開発や成果の社会実装に生かす意欲のある方の応募も歓迎する。
採用予定日 2025年4月1日
配属予定ユニット 機能材料コンピュテーショナルデザイン研究センター
勤務予定地 つくばセンター
関連情報 https://unit.aist.go.jp/cd-fmat/index.html
問い合わせ先 mc-saiyo-ml*aist.go.jp
(*を@に変換してください)
募集人員 1名
キーワード マテリアルズ・インフォマティクス/人工知能(AI)/データセキュリティ/材料・プロセス設計
関連する技術分野 ナノテク・材料
応募する (ご関心のある方は事前登録をお願いします。)
公募番号
mc6-2-14
公募課題名
量子計算活用によるデータ駆動型材料設計の高度化研究
課題の概要と必要とする人材 量子計算技術を活用する事により、計算シミュレーションやデータ科学計算を大幅に高速化し、データ駆動型材料設計技術を高度化する人材を募集する。
応募者は量子計算と材料インフォマティクスに関する優れた学識か経験を有し、素材産業が抱える問題への量子計算応用に意欲的な研究者である事が望まれる。
なお、博士の学位を有していないが、企業での実務経験を産総研の研究開発や成果の社会実装に生かす意欲のある方の応募も歓迎する。
採用予定日 2025年4月1日
配属予定ユニット 機能材料コンピュテーショナルデザイン研究センター
勤務予定地 つくばセンター
関連情報 https://unit.aist.go.jp/cd-fmat/index.html
問い合わせ先 mc-saiyo-ml*aist.go.jp
(*を@に変換してください)
募集人員 1名
キーワード 量子計算/計算シミュレーション/データ科学/人工知能(AI)/材料・プロセス設計
関連する技術分野 ナノテク・材料
応募する (ご関心のある方は事前登録をお願いします。)
公募番号
mc6-2-15
公募課題名
材料開発を加速するデータ駆動型研究
課題の概要と必要とする人材 データ駆動型手法を活用し、ナノ材料を始めとする様々な材料開発へ展開可能な高度AI及び自動・自律実験手法等を開発する意欲のある研究者を広く募集する。
データサイエンス、材料、化学、物理、工学等の分野で専門的な知識や技術を有する方を求めており、過去のナノ材料やAI研究開発の経験は問わない。
なお、博士の学位を有していないが、企業での実務経験を産総研の研究開発や成果の社会実装に生かす意欲のある方の応募も歓迎する。
採用予定日 2025年4月1日
配属予定ユニット ナノカーボンデバイス研究センター
勤務予定地 つくばセンター
関連情報 https://unit.aist.go.jp/ncdrc/index.html
問い合わせ先 mc-saiyo-ml*aist.go.jp
(*を@に変換してください)
募集人員 1名
キーワード データサイエンス/インフォマティクス/人工知能/材料科学/ロボティクス
関連する技術分野 ナノテク・材料/ものづくり技術/自然科学一般
応募する (ご関心のある方は事前登録をお願いします。)