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北海道センター > 産総研における農工連携のご紹介 > 成果報告・広報素材
産総研が行っている、核内受容体を用いた網羅的な食の機能性に関する研究をリーフレットにまとめました。29種類のヒト核内受容体を用いて、食の機能性を細胞レベルで網羅的に評価することが可能です。これまでに数多くの分析例があります。 ダウンロード(PDF, 1.1MB)
産総研広報誌「産総研LiNK」No.18です。電磁波で農作物の水分量を非破壊で計る技術と、牛の霜降り状態が短時間で測定できる技術が掲載されています。 ダウンロード(PDF, 3.0MB)
産総研広報誌「産総研LiNK」No.27です。食品の機能を科学的に分析する技術を用いて、タマネギをブランド化した例が掲載されています。 ダウンロード(PDF, 2.0MB)
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