広報素材
産総研は未開拓な生物資源の科学的理解を促進して地域イノベーションを創出することを目指し、バイオリソース解析プラットフォームの構築を進めています。農業、水産業、廃水・廃棄物処理などについて、微生物の機能を多層的に解析することで課題解決の糸口を探します。是非お問い合わせください。
(2024.4.9更新)
生物プロセス研究部門のバイオリソース解析プラットフォームもご参照ください。
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産総研が行っている機能性食品開発支援に関する研究をリーフレットにまとめました。食の機能性を細胞レベルおよび動物レベルで評価する、独自のアッセイ系を有しています。またアッセイ系の構築からのお手伝いさせていただくことも一部可能です。まずはご相談ください。
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産総研が農工連携に取り組んだ事例を農業機械分野、土壌・水利分野、植物工場分野、畜産分野、水産分野、食品分野で2例ずつ紹介します。これらの技術シーズの他、たくさんの農業・畜産業・水産業にかかわる技術シーズがありますので、是非お問い合わせください。
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産総研が行っている機能性食品開発支援に関する研究をリーフレットにまとめました。食の機能性を細胞レベルおよび動物レベルで評価する、独自のアッセイ系を有しています。またアッセイ系の構築からのお手伝いさせていただくことも一部可能です。まずはご相談ください。
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産総研が取り組んでいる林業・林産業との連携をリーフレットにまとめました。樹木・木材の検査・品質管理、育種、素材開発・加工技術など、多岐にわたる連携を推進しています。まずはご相談ください。
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産総研が行っている、核内受容体を用いた網羅的な食の機能性に関する研究をリーフレットにまとめました。29種類のヒト核内受容体を用いて、食の機能性を細胞レベルで網羅的に評価することが可能です。これまでに数多くの分析例があります。
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産総研広報誌「産総研LiNK」No.18です。電磁波で農作物の水分量を非破壊で計る技術と、牛の霜降り状態が短時間で測定できる技術が掲載されています。
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産総研広報誌「産総研LiNK」No.27です。食品の機能を科学的に分析する技術を用いて、タマネギをブランド化した例が掲載されています。
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