2016/02/03
第23回分子複合医薬研究会 特別シンポジウム
- 基礎と臨床をつなぐ基盤技術:トランスレーショナルメディスン -
日時
平成28年2月26日(金)午後1時30分~午後5時15分
場所
産業技術総合研究所・関西センター(池田市)
C-4棟(基礎融合材料実験棟) 2階会議室
阪急宝塚線・阪急池田駅下車・徒歩15分
アクセス地図
主催
産業技術総合研究所 関西センター/バイオメディカル研究部門
共催
大阪医薬品協会
定員
120名
参加費
無料(ただし、交流会参加は別途2,000円)
プログラム(敬称略)
13:00 (受付開始)
13:30-13:35 事務局挨拶
13:35-14:15
『今後のゲノム研究における日本の役割』
松原謙一 (大阪大学 名誉教授)
14:15-14:55
『システム医科学におけるオープンイノベーションを促進するガルーダ・プラットフォーム』
北野宏明 (沖縄科学技術大学院大学 教授 / システム・バイオロジー研究機構 会長)
14:55-15:10 (休憩)
15:10-15:50
『高機能なヒトiPS由来肝細胞の作製と創薬・再生医療研究への応用』
水口裕之 (大阪大学大学院 薬学研究科 教授)
15:50-16:30
『化学物質アッセイを目的とした細胞チップの開発』
金森敏幸 (産総研 創薬基盤研究部門 医薬品アッセイデバイス研究グループ長)
16:30-17:10
『All Japanの医薬品創出に向けた創薬支援の戦略』
榑林陽一 (日本医療研究開発機構 執行役・創薬支援戦略部長)
17:10-17:15 閉会挨拶
交流会(会費制)
17:20~19:00 基礎融合材料実験棟2階ロビー (交流会費 2,000円)
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