中部センター
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2025/03/04
【3月4日開催】"うめきた"から繋がる産総研 シリーズ③ 「無機系材料におけるサーキュラーエコノミーの新たな可能性 ~サステナブルな材料利用を考える~」
2025/02/07
【2月7日終了しました】<会員限定>産総研コンソーシアム名古屋工業技術協会 2024年度第3回セミナー 「中部センターにおけるデバイス開発 ―電気化学セル&触媒材料―」※入会はこちら
2025/02/05
AIにより画像からアルミニウム合金の強さを予測 -深層学習を用いてアルミニウム合金の組織画像から機械的特性を予測する技術を開発-
2025/01/30
【産総研グループ×日本ガイシ】窒化ケイ素製セラミック基板の評価手法のJIS改正に向けた共同研究を開始
2025/01/16
炭素繊維強化プラスチック(CFRP; Carbon Fiber Reinforced Plastics)製品の資源循環をISO国際規格で後押し -リサイクル炭素繊維の品質の適正な評価方法を開発-
2025/01/15
【1月31日終了しました】<抜粋配信>産総研中部センター「未来モビリティ材料」共創フェア ∼材料および部材開発の自動化・自律化技術∼
2024/11/26
【11月26日終了しました】「2024年度産総研出前説明会 in 豊橋」の開催について
2024/11/15
【11月15日終了しました】産総研コンソーシアム名古屋工業技術協会 2024年度特別講演会 「自動車関連技術講演会 ~つながる工場~ 工場内のDX化」
2024/10/31
【10月31日終了しました】2024年度 金沢工大・産総研 先端複合材料 ブリッジ・イノベーション・ラボラトリ/マルチマテリアル シンポジウム 『サーキュラーエコノミー×高機能素材分野の未来と今』
2024/10/11
【10月11日終了しました】産総研中部センター「未来モビリティ材料」共創フェア ∼材料および部材開発の自動化・自律化技術∼
2023/12/06
西村経済産業大臣が中部センターへ来訪されました
2023/01/13
台湾 次世代化合物半導体プロジェクト調査団が窒化物半導体先進デバイスオープンイノベーションラボラトリ(GaN-OIL)を視察
2022/12/15
中部センターの住所が変わりました
2022/10/03
カナダ国立研究機関 航空宇宙研究センター長 Dr. Meshreki氏が中部センターをご視察
2022/06/02
豪州クイーンズランド工科大学長が窒化物半導体先進デバイスオープンイノベーションラボラトリをご視察
2022/04/01
企業のマテリアル製造プロセスを支援する拠点を運用開始 - マテリアル・プロセスイノベーションプラットフォームの開所式を開催 -
「日本特殊陶業-産総研 カーボンニュートラル先進無機材料連携研究ラボ」を設立 -カーボンニュートラルに貢献する先進無機材料の開発を加速-
2022/03/08
中部DX推進コミュニティの参画について
2020/04/01
産業技術総合研究所中部センターの組織再編
2018/06/01
「UACJ-産総研 アルミニウム先端技術連携研究ラボ」を設立 -アルミニウムの先端技術開発の拠点構築を目指し、業界トップ企業と産総研が連携-
2024/09/10
サマリウム-鉄-窒素(Sm2Fe17N3)永久磁石の高密度化技術を開発 -高耐熱を実現するポストネオジム磁石として、EV用などの高効率モーターへの展開に期待-
2024/09/09
バイオフィルム感染症の治療薬開発を後押しする二つの技術 -抗菌製剤の設計とバイオセンサーの開発-
2024/09/03
流動する溶融金属の凝固過程を広範囲で可視化する装置を開発 -アルミニウムのアップグレードリサイクルの実現に向けて-
2024/07/26
立方体型の超原子が結合した二次元シートを創出 -高効率な水素発生触媒の開発に期待-
2024/07/16
押出し加工を利用したマグネシウム合金スクラップ材のリサイクル技術を開発 -マグネシウム合金スクラップ材の水平リサイクルの実現に向けて-
2024/03/26
微生物が作り出すプラスチックでポリ乳酸の生分解性と伸びを改善 -海洋プラスチックごみ問題の解決に貢献-
2024/03/08
NEDOと産総研、ファインセラミックス内部のキラー欠陥の可視化技術を開発 -ファインセラミックスのプロセス・インフォマティクス構築を目指す-
2024/08/03
【8月3日終了しました】産業技術総合研究所中部センター一般公開2024の開催について
2024/07/29
【7月29日終了しました】「2024年度産総研(出前説明会)・企業連携セミナー in 関」の開催について
2024/04/10
【4月10日終了しました】接着レスの未来 ~冬を制すコーティング技術:雪を寄せ付けない表面設計~
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