中部センター > 研究成果
2022/09/30
壊れにくい窒化ケイ素セラミックスをAIが予測 -セラミックス材料開発の加速に貢献-
2022/08/25
ストレスのモニタリングが可能なセンサーアレイを開発 -緊張により発生するストレスガスを機械学習により識別-
2022/08/08
混ぜるだけで簡単に作製でき、傷が素早く自己修復する透明防曇皮膜 -従来と比べ1/8以下の時間で傷がふさがり、長期間曇りを防ぐ透明コーティングの開発に成功-
2022/07/13
高温・空気中で安定した性能を示す実用的な熱電変換材料を発見 -再現性良く実用レベルの高性能を示す酸化物熱電材料-
2022/04/27
窒化物半導体薄膜結晶を作製するための新手法を開発 -窒素プラズマを供給して世界最高品質を実現-
2022/02/21
誘電体ナノキューブでリチウムイオン電池の充放電時間を大幅に短縮 -リチウムイオン電池の高速充放電に道筋-
2021/12/21
異業種連携で燃料電池ドローンを飛ばす 燃料電池の高出力化・軽量化で飛行時間の延長に成功
2021/12/20
異業種連携で燃料電池ドローンを飛ばす -産総研マガジン「LINK for Business」掲載記事のご紹介-
2021/11/25
超薄板窒化ケイ素セラミックス基板の高絶縁耐圧を実証 -次世代モビリティー用モジュールの小型化に期待-
2021/10/20
優れた室温成形性と強度、高い熱伝導率を有する「ZA系新マグネシウム合金圧延材」を新開発 -マグネシウム合金展伸材の用途拡大に期待-
2021/06/25
ナノ構造制御した固体酸化物形燃料電池(SOFC)用高性能電極を開発] -世界最高レベルの発電性能を実現-
2021/03/26
炭素繊維の力学特性を簡便に精度よく評価する手法を開発 -リサイクル炭素繊維の品質評価による活用促進に期待-
2020/12/14
究極的に細い原子細線からなる大面積薄膜を実現 -次世代の電子・エネルギーデバイス応用に期待-
2020/10/12
潜熱蓄熱材の熱応答性を向上 -金属を分散させた固体相変化材料を開発-
2020/06/15
世界初の固体酸化物形燃料電池ドローンを開発し、長時間飛行を実証 -LPG燃料により、さまざまな地域での物流、インフラ点検、災害対応などに期待-
2019/10/21
重希土類フリーの高耐熱希土類磁石粉末の合成法を開発 -自動車駆動用モーター向け磁石の開発を推進-
2019/10/15
マイクロ波加熱による機能性酸化物ナノ粒子の高速合成法を開発 -機能性ナノ粒子分散材料の開発期間短縮に貢献-
2019/09/30
温度に応じて太陽光の透過光量を自律制御できる液晶複合材料を開発 -室内への太陽光侵入量を電力無しで調整できる省エネ窓ガラスなどへ応用-
2019/07/03
窒化ガリウムマイクロLEDの発光効率を低電流密度で5倍に高効率化 -高効率・高解像度のマイクロLEDディスプレーの実現に一歩前進-
2019/03/01
高い蓄熱密度と堅牢性を両立させた相変化蓄熱部材を開発 -電子・機械・構造部材内部で融けずに蓄熱や保冷-
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