高校理科系クラブ研究発表
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■ A会場 共用講堂 ロビー
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近隣5高校の理科系クラブの皆さんが、日頃の研究の成果を発表!
G1 竹園高校
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プラナリアの生殖法と生息環境の関係について研究を進め、ボルボックスの生殖法と光走性の関係についても調査。蚕の非休眠卵出現率に餌との関係が深いことを明らかにし、その研究成果を発表しました。
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G2 並木中等
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「見えない微環境を地衣類で見る!」や「自律型サッカーロボットの開発」、「つくば市内の気温の空間分布と周辺環境」など、クラブメンバーが個々に取り組む研究から10テーマを発表しました。
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G3 土浦三高
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先輩から引き継いだ研究をさらに発展。「フーコーの振り子」は支点の見直し、太陽観測では新型装置を開発、ゴキブリの迷路実験をダンゴムシにも展開するなど、様々な研究結果を発表しました。
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G4 土浦一高
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「メトロノームの同期現象」研究では、昨年発表した一次元配置のものから二次元配置での実験へと発展させました。また昔からいわれる「今日は夕焼けだから明日は晴れ」の科学的考察についても発表しました。
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G5 茗溪学園
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昨年からの継続テーマ「コマの回転による発色の研究」では、センサを使って回転数と色の変化を解析!「ゲンジボタルの地理的分布」と、「ハツカダイコンの根と障害物」の研究について発表しました。
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