当イベントは終了しました。多数の皆様のご参加、誠にありがとうございました。
産総研東北センターでは、「資源循環技術」を看板研究テーマに掲げ、関係機関の皆様との連携を進めてまいりました。今回のテクノブリッジフェアin東北では、より一層連携を強化して、資源循環技術の開発を牽引するイノベーションエコシステムの構築につなげるよう東北地域の企業・地方公共団体・支援組織の皆様へ東北センターの取り組みをご紹介いたします。 さらに、2023年度から東北センターにおいて供用開始予定である「ナノマテリアル試作・評価プラットフォーム」も併せてご紹介いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
日時 |
令和5年 2月2日(木)13:00~16:35 |
開催方法
申し込み |
【開催方法】ハイブリット開催(オンライン&会場)
【参加費】無料
【申し込み】1月31日(火)を以って締め切りました。
【定員】会場:70名程度 |
オンライン会場 |
Zoomウェビナー によるライブ配信
※参加方法につきましては、申込が完了した方へ2月1日(水)までにメールにてお知らせ予定です。
(※本催事のウェビナー運営、参加方法のご案内は、外部業者に委託しております。) |
現地会場 |
TKPガーデンシティPREMIUM 仙台西口
宮城県仙台市青葉区花京院1-2-15 ソララプラザ6F(交通アクセス)
JR東北本線 仙台駅 西口 徒歩3分
仙台市地下鉄南北線 仙台(地下鉄)駅 徒歩3分 |
主催 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 東北センター |
後援 |
東北経済産業局、東経連ビジネスセンター |
その他 |
- ご本人の体調がすぐれない状態・かぜの諸症状・体温が37.5℃以上ある場合、身近に体調がすぐれない方がいる・かぜの諸症状の場合は、来場をお控えください。
※入場受付時の検温結果(37.5℃以上)等によって、ご入場をお断りする場合がございます。
- 感染症予防対策にご協力をお願いいたします。(来場中の不織布マスク着用、受付での検温、距離の確保 等。)
- オンライン参加の場合、参加者様の端末のネットワーク設定や、トラブル等により当日聴講いただけない場合、当事務局は対応致しかねますので予めご了承ください。視聴にかかる通信費は、参加者様のご負担となります。
- システム障害が発生した場合や感染症の拡大、その他の事情によって、開催中止やプログラムを予告なく変更する場合がございます。開催中止の場合は、弊所のWebページにてお知らせいたします。
- 本イベントは、宮城県からの要請に基づき、「イベント開催時のチェックリスト」を作成・公表しております。
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プログラム(敬称略)
13:00~13:10 |
主催者挨拶
国立研究開発法人産業技術総合研究所
理事長 石村 和彦
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13:10~13:20 |
来賓挨拶
東北経済産業局 局長 戸邉 千広
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13:20~13:30 |
来賓挨拶
東北経済連合会 会長 増子 次郎
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13:30~13:50 |
趣旨説明『東北センターにおけるナノマテリアル関連の取り組み』
国立研究開発法人産業技術総合研究所 東北センター
所長 蛯名 武雄
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13:50~14:20 |
講演『社会課題解決に向けた持続可能な環境評価・対策技術の開発』
~災害、休廃止鉱山から新型コロナウィルスまで~
国立研究開発法人産業技術総合研究所
地圏資源環境研究部門 地圏化学研究グループ長 保高 徹生
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14:20~14:50 |
講演『高温水を用いたプラスチック類のケミカルリサイクル技術』
国立研究開発法人産業技術総合研究所
化学プロセス研究部門 有機物質変換グループ 主任研究員 佐藤 修
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14:50~15:10 |
《 休憩 》 |
15:10~15:30 |
新機能性材料展(東京ビッグサイト)からの放映 |
15:30~16:00 |
講演『ナノ空間材料を利用した超高感度ウイルスRNA検出技術』
国立研究開発法人産業技術総合研究所
化学プロセス研究部門 有機物質変換グループ 主任研究員 松浦 俊一
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16:00~16:30 |
講演『低温再生型粘土系吸着剤の地域展開』
国立研究開発法人産業技術総合研究所
地圏資源環境研究部門 副研究部門長 鈴木 正哉
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16:30~16:35 |
閉会の挨拶
国立研究開発法人産業技術総合研究所 東北センター
所長代理 後藤 浩平
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参加申し込み
1月31日(火)を以ってお申込みは締め切りました。 多くの皆様のご登録ありがとうございました。
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