四国センター お知らせ

さぬき市の生んだ偉人平賀源内を称える源内賞（エレキテル尾崎財団主催）の第21回授賞式が3月25日にさぬき市で行われ、健康工学研究部門の田中芳夫氏が最高賞の源内大賞に選ばれました。
田中芳夫氏の微粒子を非接触で自在に動かす技術の研究が評価され、 エレキテル尾崎財団理事長の尾崎勝氏から表彰状等、目録が手渡されました。


受賞テーマ
「光ピンセットと高度自動化技術の融合による非接触マイクロ操作基盤技術の開発とその応用」

なお、本件は四国新聞 （3/26 20面 地方総合）にも掲載されました。