English
九州センター > 研究成果
産総研九州センターの研究成果を下記のリンクからご確認いただけます。
プレスリリースについてのお問い合わせは、下記リンク内下部のお問い合わせフォーム、 または「研究成果:お問い合わせ」をご確認ください。
2013/05/22
結晶シリコン太陽電池モジュールの出力低下を伴う劣化現象の抑制技術
2012/06/01
音波を用いて静電気を計測する(PDF:914KB) -集束音波を走査して平面の静電気分布を可視化 -
2012/05/07
微小液滴を用いてタンパク質の結晶を1個だけ得る方法 -発生する単結晶の数を抑える技術-
2012/05/01
<特許>高圧水素ガス用ゴムシールの非破壊検査技術(PDF:1.1MB) -内部き裂の早期検知を可能にする定量的評価方法を確立-
2012/04/01
金めっき光沢ムラの小型検査装置(PDF:1.2MB) -光沢ムラを数値化し、良否を客観的基準に基づいて自動判別 -
2012/01/01
<特許>CMP処理後のマイクロクラック検査装置 [ PDF : 1MB ] - 内部に隠れたクラックを応力の作用で検出する光検査機を開発 -
2011/10/24
音波を用いて静電気を計測する技術を開発
2011/09/01
CMP処理後のウエハー・マイクロクラック検出装置の開発(PDF:913KB) -半導体生産計測技術における本格研究-
2011/01/01
<特許>耐熱性に優れた導電性薄膜 [ PDF : 818KB ] - 酸化物基板上で1,450℃に耐える薄膜電極を実現 -
2010/12/09
可視光で色が変わり耐久性にも優れる無機フォトクロミック材料 -青色光を当てるとピンク色に、緑色光を当てると無色に可逆的に変化-
2010/09/21
マイクロリアクターを用いた過酸化水素合成 -MEMS技術を活用して安全・安心な製造プロセスを実現-
2010/07/01
応力発光体を用いた構造物の安全管理(PDF:1.3MB) -応力発光センサーでひずみ状態などをリアルタイムに可視化-
水素で金属材料の強度が向上 -水素脆化の常識を覆す新発見-
2009/11/09
応力発光体を用いた構造物の安全管理モニタリングシステム -応力発光センサーで亀裂の形状分布や進展具合をリアルタイムに可視化-
2009/09/01
バイオメカニカル光イメージング(PDF:1.6MB)
2009/07/01
圧電体薄膜を用いた燃焼圧センサーの開発(PDF:1.9MB) -薄膜と計測の融合領域における本格研究-
2009/05/01
バイオマスから超軽量の中空炭素微粒子を製造(PDF:924KB) 弾力性のある紙風船のような微粒子 バイオマス研究センター 亀川 克美
2008/11/21
高い圧電性を示す複合窒化物圧電体薄膜を作製 -高温環境下での振動・圧力センサーへの応用へ-
2008/11/14
見えない危険を可視化する技術の開発 -応力発光体により構造物の欠陥とその危険レベルを同時に診断-
2008/10/20
世界初!低温で膨らむ酸化銅のナノ磁性粒子 -熱膨張を気にせず、磁気で動く超精密ナノマシンへの応用が可能-
59件
最初のページ前の20件123次の20件最後のページ
Copyright © National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST) (Japan Corporate Number 7010005005425). All rights reserved.