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九州センター > ニュース
2011/10/24
音波を用いて静電気を計測する技術を開発
2011/09/01
CMP処理後のウエハー・マイクロクラック検出装置の開発(PDF:913KB) -半導体生産計測技術における本格研究-
2011/01/01
<特許>耐熱性に優れた導電性薄膜 [ PDF : 818KB ] - 酸化物基板上で1,450℃に耐える薄膜電極を実現 -
2010/12/09
可視光で色が変わり耐久性にも優れる無機フォトクロミック材料 -青色光を当てるとピンク色に、緑色光を当てると無色に可逆的に変化-
2010/09/21
マイクロリアクターを用いた過酸化水素合成 -MEMS技術を活用して安全・安心な製造プロセスを実現-
2010/07/01
応力発光体を用いた構造物の安全管理(PDF:1.3MB) -応力発光センサーでひずみ状態などをリアルタイムに可視化-
水素で金属材料の強度が向上 -水素脆化の常識を覆す新発見-
2009/11/09
応力発光体を用いた構造物の安全管理モニタリングシステム -応力発光センサーで亀裂の形状分布や進展具合をリアルタイムに可視化-
2009/09/01
バイオメカニカル光イメージング(PDF:1.6MB)
2009/07/01
圧電体薄膜を用いた燃焼圧センサーの開発(PDF:1.9MB) -薄膜と計測の融合領域における本格研究-
2009/05/01
バイオマスから超軽量の中空炭素微粒子を製造(PDF:924KB) 弾力性のある紙風船のような微粒子 バイオマス研究センター 亀川 克美
2008/11/21
高い圧電性を示す複合窒化物圧電体薄膜を作製 -高温環境下での振動・圧力センサーへの応用へ-
2008/11/14
見えない危険を可視化する技術の開発 -応力発光体により構造物の欠陥とその危険レベルを同時に診断-
2008/10/20
世界初!低温で膨らむ酸化銅のナノ磁性粒子 -熱膨張を気にせず、磁気で動く超精密ナノマシンへの応用が可能-
2008/06/01
スラブ光導波路分光法の開発と紫外可視域の吸収スペクトルのその場測定(PDF:452KB) -固液界面のその場観察における本格研究-
2008/03/25
産総研、世界最大規模の産業見本市ハノーバー・メッセ2008に出展 (九州センターから応力発光体を用いた応力可視化システムを紹介)
2007/12/03
<特許>光による応力のダイレクトな遠隔測定方法 [ PDF : 947KB ] - 応力発光材料による応力センシング -
2006/07/01
産総研が九州大学伊都キャンパスに「水素材料先端科学研究センター」を設立
2006/06/01
量子ドットを用いた微量タンパク質検出法(PDF:815KB)
2006/05/23
産総研と九州大学が組織的連携・協力に関する協定を締結
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